サンフランシスコ、2日目。
前日、しっかり歩いて、食べて過ごしたからか、
起きたのは朝10時!
もったいない、せっかくサンフランシスコにいるのに。
いそいそと支度をして、まず向った先はチャイナタウン。
日本街に向う途中、チャイナタウンを横目に見ていたから
ホテルから遠くないことは知っていたけど、
せっかくだから、てことで名物、電気電車に乗ることに。
なんと、乗り場はホテルから徒歩10秒。
目の前に、チャイナタウン行きと記された電車に乗り込みました。
壁がなくてまるでトロリーみたいな感じ。
乗り込んだ後、チケット代、一人5ドルを払うことに。
気がつけば、座るところがなくなるほどに、乗客で一杯になった電車は
がーと大きな音を立てて出発。
乗っている間、風を体全体で感じられるから気持ちいいけど、
がーがーて音がずっと鳴っているから少し、うるさい感じ。
そうこうしていると、無事目的地到着。
チャイナタウンは、お土産屋、御茶屋、なんか漢方を売っている感じのお店、
飲茶を食べられるレストランがずらーっと連なっていました。
道が狭いから、お互い譲りあって歩きました。
途中には、個性的な民族的な楽器を演奏している人
ちらしを配っている人、観光客ですごい賑わいでした。
ともかく、お腹がすいていた私達。
おいしい飲茶はどこ?と探すけど、ありすぎてさっぱりわかない。
仕方ないから、お茶を買ったお店の人にお勧めレストランを紹介してもらうことに。
紹介された場所はチャイナタウンのあるストリートから少し離れたところにあって、
さっきまでの賑わいがない場所だったから
大丈夫?て感じでした。が、
座ったとたんに、たくさんのスタッフが、
「シューマイ?シューマイ?」「ポーク?ポーク?」
まるで待ってましたってかのように、いろんな人が食べ物を運んでくるの。
お腹がすいていた私達は
「それ」「あれ」と、なんだかわからずに適当に、テーブルに食べ物を置いてもらい、
きがつけば、おおきなテーブルは食べ物でいっぱい。
味?もう最高でした。
海老はぷりぷり、カニのフライはカニが一杯詰まっていて、
さすが現地に住む人のお勧め場所て納得の味。
そして、食べ過ぎた私・・。
今回の旅行はよく歩きました。
またチャイナタウンからホテルまで10,5分くらい歩いて帰りました。
今度はレンタルカーに乗って
ゴールデンブリッジに向いました。
初めて市内を車で移動したのだけど、
サンフランの家はお隣さん同士がくっついていて、
ガレージがないから、ストリートに駐車をして、となんだか住みにくそう。
窓を全開して気持ちのよい日。
ドライブ日和だよ。
サンフランにきて、大変なことは、駐車場所。
しかも料金は25セントコインが必要。
すぐ駐車場所が見つかるなんてめったにないらしい。
コインがないから、お水を買うついでに両替をしてもらって、
いざ、ゴールデンブリッジの上を歩くことに。
たくさんの人がいて、びっくり。
しかも、近くにみて、わかる、橋の大きさ。
風が強くて、上着を着ることに。
写真をとっても、髪がぶわーて舞う写真ばかりに残念。
橋のあたりは、ちょっとしたジョギングコース、またはサイクリングコースのようで
運動をしている人をたくさん見ました。
私とクリスも、散歩気分で、下へ下へと歩くこと15分。
ずっとくだりでこれは、上りが大変そうと思いつつ、たどり着いた場所は要塞のような場所。
今は使われていない要塞。
すごいって写真を撮っていたとき、
あ!もう駐車時間が切れちゃうってことに気がつきました。
駐車場には警察官がいたので、
サンフランまできて、駐車違法でチケットをもらうわけにはいかないってことで
すぐに戻ることに。
ただ私には、旦那さんほどの体力はないので、
旦那さんが走って駐車場まで戻ってくれました。
頼りになります。
それから、車で3分。
科学博物館のようなところに行きました。
そこでは自分で体験をしながら、科学のことを勉強できるそうで。
いろんな装置があって、やり方が示してあって、
「へー」「おおお」って感動の繰り返し。
ただ、ここは夜5時には閉館。
1時間ばかり遊んで、終了。
またまた前日に行ったピアーに行きました。
目的は水族館があるから。
そこには、たくさんの鮫がいて、
しかもあかちゃん鮫に触れちゃうの。
ざらざらしてました。
その頃、だんなさんの従兄弟から連絡があり、
アパートに向いました。
そこは1920年は建てられたのだそう。
でも管理人さんが普段からメインテナンスをちゃんをしているからか
思ったよりはきれいな感じ。
部屋も、思ったよりはきれいなつくりで、
これで毎月1400ドル。
悪くないだろうなって思いました。だってダウンタウンまで15分。
いい場所だよ。
従兄弟さんは大学卒業後、
アメリカでは大きな銀行に勤めてます。
気さくな感じで、いつもよくしてくれてるのだ。
従兄弟さんに連れて行ったもらった場所が回転寿司。
ただ、水が流れていてその上にボートがぷかぷかを目の前を回るつくりでした。
にぎりはあまりなかったけど、かわった巻物がいっぱいありました。
たとえば、バナナをご飯で巻いて、ラズベリーソースをかけた巻物。
甘いラズベリーとバナナの味しかしませんでした。
その後、日本のマーケットがあって、
しかもクレープを焼いていたので、デザートタイム。
日本で食べるクレープの味でした。
懐かしい味に満足。
さて、そこから従兄弟さんのアパートに戻ることに。
普段穏やかなひとほど、運転すると性格がかわるっていうけど、
この従兄弟さん、とってものほほんて、感じなのに、
ターボつきのマニュアルに乗っていて
すごいスピードで運転するの!!
サンフランは信号機がいっぱいあるから
住宅街を運転していると、あまりスピード出すことがないはずなのに
キュン、キュンって音をたてながらの運転に
普段、助手席に座ることがない旦那さんはおびえ気味。
これで私の気持ちもわかるかしら・・。
とま、無事にホテルに到着。
あっという間の2日間。
行き当たりばったりに、楽しんだ旅行。
サンフアンは素敵なところ。
でも住みたくはないかもっていうか高くて住めません。
朝8時には起きて空港にむかうから、
今日は早くに寝なきゃ。
前日、しっかり歩いて、食べて過ごしたからか、
起きたのは朝10時!
もったいない、せっかくサンフランシスコにいるのに。
いそいそと支度をして、まず向った先はチャイナタウン。
日本街に向う途中、チャイナタウンを横目に見ていたから
ホテルから遠くないことは知っていたけど、
せっかくだから、てことで名物、電気電車に乗ることに。
なんと、乗り場はホテルから徒歩10秒。
目の前に、チャイナタウン行きと記された電車に乗り込みました。
壁がなくてまるでトロリーみたいな感じ。
乗り込んだ後、チケット代、一人5ドルを払うことに。
気がつけば、座るところがなくなるほどに、乗客で一杯になった電車は
がーと大きな音を立てて出発。
乗っている間、風を体全体で感じられるから気持ちいいけど、
がーがーて音がずっと鳴っているから少し、うるさい感じ。
そうこうしていると、無事目的地到着。
チャイナタウンは、お土産屋、御茶屋、なんか漢方を売っている感じのお店、
飲茶を食べられるレストランがずらーっと連なっていました。
道が狭いから、お互い譲りあって歩きました。
途中には、個性的な民族的な楽器を演奏している人
ちらしを配っている人、観光客ですごい賑わいでした。
ともかく、お腹がすいていた私達。
おいしい飲茶はどこ?と探すけど、ありすぎてさっぱりわかない。
仕方ないから、お茶を買ったお店の人にお勧めレストランを紹介してもらうことに。
紹介された場所はチャイナタウンのあるストリートから少し離れたところにあって、
さっきまでの賑わいがない場所だったから
大丈夫?て感じでした。が、
座ったとたんに、たくさんのスタッフが、
「シューマイ?シューマイ?」「ポーク?ポーク?」
まるで待ってましたってかのように、いろんな人が食べ物を運んでくるの。
お腹がすいていた私達は
「それ」「あれ」と、なんだかわからずに適当に、テーブルに食べ物を置いてもらい、
きがつけば、おおきなテーブルは食べ物でいっぱい。
味?もう最高でした。
海老はぷりぷり、カニのフライはカニが一杯詰まっていて、
さすが現地に住む人のお勧め場所て納得の味。
そして、食べ過ぎた私・・。
今回の旅行はよく歩きました。
またチャイナタウンからホテルまで10,5分くらい歩いて帰りました。
今度はレンタルカーに乗って
ゴールデンブリッジに向いました。
初めて市内を車で移動したのだけど、
サンフランの家はお隣さん同士がくっついていて、
ガレージがないから、ストリートに駐車をして、となんだか住みにくそう。
窓を全開して気持ちのよい日。
ドライブ日和だよ。
サンフランにきて、大変なことは、駐車場所。
しかも料金は25セントコインが必要。
すぐ駐車場所が見つかるなんてめったにないらしい。
コインがないから、お水を買うついでに両替をしてもらって、
いざ、ゴールデンブリッジの上を歩くことに。
たくさんの人がいて、びっくり。
しかも、近くにみて、わかる、橋の大きさ。
風が強くて、上着を着ることに。
写真をとっても、髪がぶわーて舞う写真ばかりに残念。
橋のあたりは、ちょっとしたジョギングコース、またはサイクリングコースのようで
運動をしている人をたくさん見ました。
私とクリスも、散歩気分で、下へ下へと歩くこと15分。
ずっとくだりでこれは、上りが大変そうと思いつつ、たどり着いた場所は要塞のような場所。
今は使われていない要塞。
すごいって写真を撮っていたとき、
あ!もう駐車時間が切れちゃうってことに気がつきました。
駐車場には警察官がいたので、
サンフランまできて、駐車違法でチケットをもらうわけにはいかないってことで
すぐに戻ることに。
ただ私には、旦那さんほどの体力はないので、
旦那さんが走って駐車場まで戻ってくれました。
頼りになります。
それから、車で3分。
科学博物館のようなところに行きました。
そこでは自分で体験をしながら、科学のことを勉強できるそうで。
いろんな装置があって、やり方が示してあって、
「へー」「おおお」って感動の繰り返し。
ただ、ここは夜5時には閉館。
1時間ばかり遊んで、終了。
またまた前日に行ったピアーに行きました。
目的は水族館があるから。
そこには、たくさんの鮫がいて、
しかもあかちゃん鮫に触れちゃうの。
ざらざらしてました。
その頃、だんなさんの従兄弟から連絡があり、
アパートに向いました。
そこは1920年は建てられたのだそう。
でも管理人さんが普段からメインテナンスをちゃんをしているからか
思ったよりはきれいな感じ。
部屋も、思ったよりはきれいなつくりで、
これで毎月1400ドル。
悪くないだろうなって思いました。だってダウンタウンまで15分。
いい場所だよ。
従兄弟さんは大学卒業後、
アメリカでは大きな銀行に勤めてます。
気さくな感じで、いつもよくしてくれてるのだ。
従兄弟さんに連れて行ったもらった場所が回転寿司。
ただ、水が流れていてその上にボートがぷかぷかを目の前を回るつくりでした。
にぎりはあまりなかったけど、かわった巻物がいっぱいありました。
たとえば、バナナをご飯で巻いて、ラズベリーソースをかけた巻物。
甘いラズベリーとバナナの味しかしませんでした。
その後、日本のマーケットがあって、
しかもクレープを焼いていたので、デザートタイム。
日本で食べるクレープの味でした。
懐かしい味に満足。
さて、そこから従兄弟さんのアパートに戻ることに。
普段穏やかなひとほど、運転すると性格がかわるっていうけど、
この従兄弟さん、とってものほほんて、感じなのに、
ターボつきのマニュアルに乗っていて
すごいスピードで運転するの!!
サンフランは信号機がいっぱいあるから
住宅街を運転していると、あまりスピード出すことがないはずなのに
キュン、キュンって音をたてながらの運転に
普段、助手席に座ることがない旦那さんはおびえ気味。
これで私の気持ちもわかるかしら・・。
とま、無事にホテルに到着。
あっという間の2日間。
行き当たりばったりに、楽しんだ旅行。
サンフアンは素敵なところ。
でも住みたくはないかもっていうか高くて住めません。
朝8時には起きて空港にむかうから、
今日は早くに寝なきゃ。
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